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病院紹介
施設基準届出一覧
施設基準届出一覧
基本診療 |
1病棟 ・急性期一般入院料 6 ・療養環境加算 ・重症者等療養環境特別加算 ・地域包括ケア入院医療管理料 1 |
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2病棟 ・療養病棟入院料 1 ・療養病棟療養環境加算 1 ・在宅復帰機能強化加算 |
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緩和ケア病棟 ・緩和ケア病棟入院料 1 |
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・看護職員配置加算 ・25対1急性期看護補助体制加算 ・入退院支援加算 1 ・入院時支援加算 ・患者サポート体制充実加算 ・精神疾患診療体制加算 ・感染対策向上加算 1 ・指導強化加算 ・医療安全対策加算 2 ・後発医薬品使用体制加算 3 ・病棟薬剤業務実施加算 1 ・認知症ケア加算 3 ・診療録管理体制加算 2 ・データ提出加算 2 ・せん妄ハイリスク患者ケア加算 ・医療安全対策地域連携加算 2 ・医療DX推進体制整備加算 3 |
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特掲診療 |
・開放型病院共同指導料 ・ニコチン依存症管理料 ・無菌製剤処理料 ・薬剤管理指導料 ・医療機器安全管理料 1 ・検体検査管理加算(Ⅱ) ・肝炎インターフェロン治療計画料 ・運動器リハビリテーション料(Ⅰ) ・糖尿病合併症管理料 ・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) ・がん治療連携指導料 ・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) ・糖尿病透析予防指導管理料 ・がん患者リハビリテーション料 ・がん患者指導管理料 イ及びロ ・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 ・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 ・外来腫瘍化学療法診療料 1 ・大動脈バルーンパンピング法(IABP法) ・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト ・人工腎臓 ・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術 ・導入器加算 1 ・在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料 ・透析液水質確保加算 及び 慢性維持透析濾過加算 ・別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院 ・在宅がん医療総合診療料 ・静脈圧迫処置(慢性静脈不全にたいするもの) ・下肢末梢動脈疾患指導管理料 ・CT撮影及びMRI撮影 ・がん性疼痛緩和指導管理料 ・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) ・入院ベースアップ評価料42 |
食事療養 |
・入院時食事療養(Ⅰ) ・食堂加算(1病棟)、特別食加算 入院時食事療養(Ⅰ)による食事の提供は、管理栄養士によって管理された食事を 適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。 |
当院は患者さんの負担による付き添い看護を行っていません。
厚生労働大臣が定める掲示事項
2.入院時食事療養(Ⅰ)
入院時食事療養(Ⅰ)による食事の提供は、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。
3.「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
4.保険外負担に関する事項について
5.医療DX推進体制整備加算に係る掲示
6.後発医薬品使用体制加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを行っています。
当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合には、患者様に不利益が及ばないよう、治療計画の見直しや必要に応じて代替薬への切り替えを検討・実施する体制を整備しています。
なお、使用する医薬品を変更する場合は、患者様又はご家族等に説明をいたします。